算数、国語、英語

    今日は、きれいごとではなく、 戦略的なことを。



 きれいごとというのはとても大事で、 つまり、目に見えない、実体を伴わない部分、


 いわゆる、精神論は、大事。 



 人生の哲学は、人を動かす原動力になります。



 そして、そのうえで、環境を見極め、 戦略的に行動を起こすことも大事。 



 きれいごとと、きれいごとでないことのバランスが勉強でも大事。



 中学受験でいえば、 
 算数と国語は絶対。 



 理科のたねまき、社会のたねまき・・・ もいいけれど、


 算数と国語が得点をとれていないのに、 


 そちらにかまけていては(おっと、失礼) 試験を征することはできません。 


 算数ができないなら、算数をとことん鍛える。
 国語ができないなら、国語をとことん鍛える。



 甘えない。


 高校受験でいえば、

 英語と数学と国語は絶対。


 これらができていないのに、放置している。 


 つまり、伸ばすための戦略を練って行動に移していない。


 あるあるです。 


 何かひとつでカバーする。


 その考えはよくない。 試験は、「運」の要素もありますからね。


 カバーできるともっている教科でだだ滑りもあり得る。


 数学、国語、英語。 鍛えましょう。


 出来ないことが目を背けない。 できるまで、する。 合格したいなら、大事なことです。



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